沿革
楽山会は、鈴木平三郎(元三鷹市長)によって創設されました。名称由来は、論語の一部より、
『知者は快活なる水を得ることを楽しみ、仁者は安閑なる山をみることを楽しむ』
のうちより命名し、昭和47年12月発足しました。
鈴木平三郎
沿革
昭和47年12月 | 社会福祉法人楽山会として認可。 |
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昭和48年 4月 | 椎の実子供の家開設。 |
平成 6年 4月 | 三鷹市より平成8年度に特別養護老人ホームを開設につき楽山会へ 業務委託協議。 |
平成 7年12月 | 三鷹市立特別養護老人ホーム・三鷹市高齢者センター条例にて、両施設名を「どんぐり山」に決定。 |
平成 8年 4月 | 三鷹市立特別養護老人ホーム・三鷹市高齢者センター「どんぐり山」開設。 |
平成12年 4月 | 三鷹市立どんぐり山在宅介護支援センター開設。 |
平成12年 4月 | どんぐり山居宅介護支援事業所開設。 |
平成18年 3月 | 三鷹市立特別養護老人ホーム・三鷹市高齢者センター「どんぐり山」の指定管理者として指定される。 |
平成19年 3月 | 三鷹市立どんぐり山在宅介護支援センター廃止。 |
平成19年 4月 | どんぐり山地域包括支援センター開設。 |
平成24年 4月 | 三鷹市大沢地域包括支援センターに名称変更。 |
平成24年4月 | 第二椎の実子供の家開設。 |
平成31年3月 |
三鷹市立特別養護老人ホーム・三鷹市高齢者センター「どんぐり山」の指定管理終了。 どんぐり山居宅介護支援事業所廃止。 |
令和3年3月 | 三鷹市大沢地域包括支援センター業務受託終了。 |
令和3年12月 | 椎の実子供の家新園舎完成。 |